富士グラベル春大会&富士サイクルフェスティバルを発表!

富士グラベル春大会&富士サイクルフェスティバルを発表!

― 富士山の麓から、日本のグラベルカルチャーを次のフェーズへ ―


日本一の山・富士山の麓で開催されるグラベルイベント「富士グラベル」が、2026年も開催されることが決定しました!

本年は「スルガ銀行 presents 富士サイクルフェスティバル」と称し、グラベルライドを核としながらも、富士山こどもの国の園内に会場を移して、自転車・アウトドア・キャンプ・食・体験を横断する複合型イベントとして開催します。

メインイベントとなる富士グラベルは、立ち上げからご支援を頂いている株式会社パナレーサー様の人気商品「Gravelking」に焦点を当てるべく、「富士グラベル supported by Gravelking」が正式名称になります。

主催:株式会社テラインコグニタ
運営パートナー:TRYCLE合同会社
後援:静岡県、富士市、富士商工会議所
会場:富士山こどもの国 草原の広場(園内)

スルガ銀行 presents 富士サイクルフェスティバル
日時:2026516日(土)~17日(日)
特別協賛:スルガ銀行

富士グラベル supported by Gravelking
日時:2026年5月17日(受付は16日のみ)
ショートコース:定員150名
ミドルコース:定員350名

欧州を中心に急速に拡大するグラベルムーブメントを、日本に根付かせるために必要なのは「機材」でも「情報」でもなく、実際に走れるフィールドと、体験の場であるという思想のもと、2024年に始動したイベントです。

その舞台として選ばれたのが、日本の象徴とも言える富士山の麓です。
関東・関西いずれからもアクセスしやすい立地、そして未舗装路が広がる豊かな自然環境は、グラベルというカルチャーを体験する上で理想的な条件を備えています。

 


■ 会場は「富士山こどもの国」草原エリアへ

2026年大会では、会場をこれまでの駐車場エリアから、富士山こどもの国 園内の「草原の国エリア」へ移設します。
視界いっぱいに広がる自然の中で、より“フェス”としての体験価値を高めた構成となります。

会場内には多数の出店ブースを配置し、さまざまなサブイベントを企画しております。
さらに、パオ(宿泊用の常設テント)を活用した宿泊プランや、隣接するオートキャンプ場でのキャンププランも用意され、走るだけで終わらない「滞在型サイクルイベント」として展開されます。

グラベルライダーはもちろん、そもそも富士グラベルに参加しない方、家族連れやアウトドア層も二日間楽しめる設計となっている点が本フェスティバルの大きな特徴です。

※新会場のローケーション


※去年テストイベントとして開催した「富士サイクルフェスティバル」の様子


■ 初日:体験と交流の5月16日(土)

初日となる5月16日(土)は、グループライドイベントに加え、体験型コンテンツを中心に構成されます。

 ゲストと行くグラベルツアー キャンプ・宿泊
初心者向け講習会 バイク相撲
前夜祭 ランバイク体験
フードコート 地域/体験ブース
ブランドブース 試乗コース

※各コンテンツは調整中

「初めてグラベルを走る人」から「もっと深く楽しみたい人」まで、それぞれのレベルに応じた入り口を用意しております。競技性ではなく、 “体験の質” を重視した一日となります。

16日(土)夜には前夜祭を開催します。食事とともに、ライダー、出展者、スタッフが語り合う時間を設けます。走るだけでは生まれない横のつながりこそが、カルチャーを育てるという思想が込められています。

また、「富士山こどもの国」の園内で開催されるだけあり、富士山こどもの国も無料開園日(5月17日・日)と合わせてお楽しみ頂くことも可能です。フェスティバル内には、ランバイク体験コースや体験ブースなど、充実したお子様向けコンテンツも予定されており、サイクリングイベントとしては珍しい、家族連れで楽しめる嬉しい組み合わせとなります。

 


■ 2日目:メインイベント「富士グラベル」5月17日(日)

2日目はメインコンテンツである「富士グラベル supported by Gravelking」を開催します。
今年もタイトルスポンサーとしてパナレーサー株式会社が名を連ね、初回大会から変わらぬサポートのもとイベントを支えます。

2026年大会では参加枠を大幅に拡大します。ショートコース150名、ミドルコース350名、合計500名規模での開催を予定しています。

本大会の特徴は「完全フリー走行」形式となります。自分のペースで走ることで満足度を高める設計となっています。普段から閉鎖されている特別許可を頂いている林道に加え、普段閉鎖されていない一部の区間においても交通規制を実施の上、コース上にはスタッフを配置し、安全面にも最大限配慮します。

仲間と語り合いながら走るも良し、一人で自然に没頭するも良し。グラベルの楽しみ方を参加者自身が選べるイベントです。

 


■ 主催者のことば

株式会社テラインコグニタ代表取締役 ボシス・トムのコメント

昨年は、参加者の皆様、出展者の皆様、ガイドとサポートライダーの皆様、地域や行政関係者の皆様など、多大なご支援とご協力のもと、第1回の富士グラベル s/b Panaracer、そして第1回の富士グラベルエクストラ s/b Panaracerと、富士グラベルの土台を作り上げることができました。
第2回となる2026年は、伸び続けるグラベル市場を共に形成していくべく、引き続きPanaracer様のご協賛もと富士グラベルを進めていきます。それに加え、昨年小規模で検証した「富士サイクルフェスティバル」を独立したイベントへと展開し、その一環として、自転車の活用を通じて地域への還元を目指すスルガ銀行様と力を合わせることになり、今からとてもワクワクしております。
当日まで、まだまだたくさんの準備が待ち受けていますが、引き続き富士グラベルの成長を温かく見守っていただければと思います!

 


■ パートナーのことば

富士サイクルフェスティバル特別協賛 スルガ銀行株式会社

スルガ銀行は、2011年にロードバイクローンの取扱いを開始して以来、「スルガ銀行 サイクリングプロジェクト」を通じて、自転車の魅力発信と地域活性化に取り組んできました。私たちが目指しているのは、単なる移動手段としての自転車ではなく、地域の隠れた魅力を再発見し、新たな価値を生み出す「サイクルツーリズム」の推進です。自転車の機動性を活かしたきめ細やかな情報発信を通じ、地元のサービス業や観光業の皆さまと共に歩んでまいりました。
今年、富士山こどもの国で大幅にスケールアップして開催される「富士サイクルフェスティバル」この素晴らしい舞台を特別協賛という形で応援できることを、大変光栄に思います。
雄大な富士山を間近に望むこの会場で、皆さまが自転車を通じて笑顔になり、交流を深めるひととき。
その一つひとつの体験が、地域経済の活性化、そしてサステナブルな未来を創る原動力になると信じています。
スルガ銀行は、これからも自転車を愛する皆さまと共に、新しい風を届けてまいります。

富士グラベル特別協賛 株式会社パナレーサー

弊社は、日本全国でグラベルライド文化の普及を通じた地域創生のご協力をさせていただいております。その活動の一つとして、昨年初めて「富士グラベル」開催をサポートさせていただきました。
この「富士グラベル」は、昨年開催時から大変高い評価をいただいており、「もっと参加人数を増やしてほしい」などの要望も寄せられているほどでした。
この度は「富士グラベル春大会」が規模を拡大して開催されるということになり、多くのユーザーに楽しんでいただける絶好のイベントになるものと思われます。
まさに富士山を背景に、その裾野のグラベルロードを走ることができる、壮大な唯一無二の体験、それが「富士グラベル」の魅力です。是非ともご参加いただき、「富士グラベル」の楽しさを体験いただけたら幸いです。


■ コース概要と魅力

ショートコース
距離28km
獲得標高400m
エイド1箇所
グラベル率約70%

グラベル初心者でも安心して挑戦できる一方で、未舗装路ならではの楽しさをしっかりと味わえる内容です。
終盤に多少のアップダウンはあるものの、比較的高低差少なめのコース設計で、ゴール後は会場内のブースやコンテンツを楽しむ余裕もあり、「初めての富士グラベル」に最適なコースとなっています。

ミドルコース
距離50km
獲得標高1150m
エイド2箇所
グラベル率70%

ショートコースに比べて、より走りごたえのある設計。
エイドは3箇所設置され、富士市の名産品を味わいながら走ることができます。
一日を通して、富士の自然とグラベルを存分に堪能できる内容です。

 


■ 出展者募集について

本大会では、イベント参加者約500名に加え、富士山こどもの国の一般来場者やその関係者約1,500名、関係者を含め約2,000名規模の来場を見込んでいます。

メイン会場には常設の試乗コースの設置を予定しています。
来場者に対し、製品を「見て・触って・乗って」もらう体験を直接提供できます。

プラチナプランでは、試乗車を活用した「ブランドライド」を実施します。
出展者スタッフ(最大2名)も同行し、ショートコースを走ることで、ユーザーとの距離を一気に縮めることが可能です。 そのほか、出展者の要望に応じた持ち込み企画にも柔軟に対応します。単なる展示会ではなく、体験を通じてブランドの思想を伝える場としての活用が期待されています。



富士グラベルは、レースでも展示会でもなく、
「走ること」を軸に、人と自然、ブランドとユーザー、カルチャーとフィールドをつなぐための場です。
2026年春、富士山の麓から、日本のグラベルカルチャーは次のフェーズへと踏み出します。

一般エントリー開始予定:2026年3月20日頃
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